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左から、前田町長(玉東町)、高嵜市長(玉名市)、福原町長(和水町) 、佐藤町長(南関町)、小崎熊本県玉名地域振興局長 |
和水町では、玉名市と連携して地域の活性化に取り組むため、国が提唱する定住自立圏構想に取り組んでいます。
平成28年8月8日に玉名市役所において玉名圏域定住自立圏形成協定書の合同調印式を行いました。また、玉東町、南関町においても同様の協定を締結し、これにより1市3町が玉名圏域の定住自立圏を形成することになります。
今回締結した玉名圏域定住自立圏形成協定は、中心市宣言を行った玉名市と近隣の玉東町、和水町、南関町とそれぞれ1対1で締結するもので、相互に連携・協力することにより、圏域の発展と行政サービスの向上を図ることとなります。