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切手フレームを手にする髙巣町長と髙手支社長(右) |
11月1日、日本郵便九州支社 髙手義彦支社長が和水町に来庁され金栗四三翁のオリジナルフレーム切手の贈呈式が行われ、髙巣町長に手渡されました。
これは、日本郵便九州支社が来年のNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリンピック噺~」の主人公として選ばれたのを記念し地元である玉名地域を盛り上げるために企画頂いたものです。
フレーム切手は、五輪選手当時の写真や和水町にある生家を題材に11月1日から県内の郵便局(一部の簡易郵便局を除く)で発売されています。
また、玉名高校の生徒さんが描いたイラストを採用した年賀はがきも同時に発売が開始されています。
町民の皆様も今年の年賀状は、金栗年賀状で新年のご挨拶をしてみませんか!