○和水町ひとり暮らし学生応援支援事業実施要綱

令和3年7月1日

告示第63号

(趣旨)

第1条 この要綱は、新型コロナウイルス感染症の影響により、帰省等移動の自粛、アルバイト等による生活費の確保が困難になっている学生に対する応援物資の給付に関し、必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この要綱において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。

(1) 学生 学校教育法(昭和22年法律第26号)に規定する大学、大学院、短期大学、高等専門学校(4年次、5年次及び専攻科)、専修学校(専門課程)及び高等学校(専攻科)に在籍する学生をいう。

(2) 保護者 学生を扶養する父母、祖父母、養父母等の児童福祉法(昭和22年法律第164号)第6条に規定する保護者、同法第6条の4に規定する里親等をいう。

(3) 応援物資 3万円分のQUOカードをいう。

(給付対象者)

第3条 応援物資の給付の対象となる者(以下「給付対象者」という。)は、次の各号いずれにも該当する者のほか、当該各号に準ずる者として町長が認める者とする。

(1) 令和3年4月1日において、保護者が本町の住民基本台帳に記録されている者

(2) 町外で保護者の元を離れて暮らす学生

(給付の要件)

第4条 応援物資の給付は、給付対象者1人につき、1回を限度とする。

(申請の受付期間)

第5条 申請の受付期間は、令和3年7月15日から同年8月31日までとする。

(申請)

第6条 応援物資の給付を受けようとする給付対象者は、和水町ひとり暮らし学生応援支援事業申請書(別記様式。以下「申請書」という。)に、次に掲げるものを添えて、町長に提出しなければならない。

(1) 扶養関係が分かるもの(被保険者証等)

(2) 学生であることを証明するもの(在学証明書又は学生証の写し)

2 前項の規定による申請を郵送により行う場合は、前条に規定する申請の受付期間の末日の消印までを有効とする。

(応援物資の給付)

第7条 町長は、申請書を受理したときは、必要な事項を審査の上、給付対象者に対して、応援物資を給付するものとする。

2 給付の決定については、応援物資の発送をもって代えるものとする。

(事業の周知)

第8条 町長は、事業の実施に当たり、給付対象者の要件、申請の方法、申請の受付開始日等の事業の概要について、ホームページに掲載する等の方法により住民への周知を行うものとする。

(申請が行われなかった場合の取扱い)

第9条 町長は、前条の規定により周知を行ったにもかかわらず、給付対象者から第5条に規定する申請の受付期間に第6条の規定による申請が行われなかった場合は、応援物資の給付を辞退したものとみなす。

(不当利得の返還)

第10条 町長は、応援物資の給付を申請した者が、偽りその他不正の手段により応援物資の給付を受けたときは、給付の決定を取り消し、既に給付した応援物資の返還を求めることができる。

(補則)

第11条 この要綱に定めるもののほか、応援物資の給付に関し必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この要綱は、告示の日から施行する。

(この要綱の失効)

2 この要綱は、令和4年3月31日限り、その効力を失う。ただし、第10条の規定は、同日後も、なおその効力を有する。

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和水町ひとり暮らし学生応援支援事業実施要綱

令和3年7月1日 告示第63号

(令和3年7月1日施行)