5月6日(水曜日)、東京2020オリンピック聖火リレーが和水町を通過しました。
当日は晴天にも恵まれ、7人の聖火ランナーが約1.15kmの道のりを駆け抜けていきました。
ランナーの皆さんは、1年越しに走れる喜びをかみしめ、笑顔で沿道のお客さんに手を振りながら走られていました。
和水町区間のゴールとなった金栗四三生家では、最終ランナーをお出迎えするため、ミニセレブレーションを開催し、琴・尺八やトランペットの演奏、ひらりさんによる弾き語りが披露され、会場を大いに盛り上げました。
また、東京2020オリンピックのスポンサー各社はサポートカーを準備され、オリジナルグッズを配ったり、ダンスを披露したりするなどして、沿道のお客さんを盛り上げました。