(1) 最近、粗大ごみを出す場合、決められた場所以外に出されているケースが見受けられます。粗大ごみを出す場所は、通常のごみ出し場所とは異なり、各行政区ごとに決められていますので以下をご確認下さい。
(2) 破砕機等で処理することが困難な物を「破砕不適物」として粗大ごみの日に収集しています。指定ごみ袋に入る大きさの物は指定ごみ袋に入れて出して下さい。指定のごみ袋に入らない物は各品目ごとに粗大ごみシールを貼り付けて出して下さい。
例 鉄アレイ、ゴルフクラブ、消火器、金属製バット、マットレス(スプリング入り)、バイク、鉄骨、ステンレス製品(洗面台、流し台等)、電気(電子)カーペット、電気毛布等
《一般ごみ》
(1) 割れたガラス、びん等を出す場合、とがって危険な時は紙箱や新聞紙等に包んで出して下さい。但し、「われもの」や「ガラス類」と明記をお願いします。
(2) 布団等、幅広い物を燃えるごみの収集日に指定ごみ袋に入れて出す場合は、必ず座布団程度の大きさに切ってから出して下さい。ござ、ブルーシート、じゅうたん等も同様です。但し、可燃性粗大ごみで出す場合は、各品目ごとに粗大ごみシールを貼り付けて出して下さい。その場合は、切らないで出すことができます。