町税や料金支払いがコンビニやスマホで納付できるようになります
令和6年4月1日から、下記の税金や料金の納付書においてコンビニ及びスマホアプリでのお支払いが可能となります。
バーコードが印字されている下記の町税や料金の納付書は、全国のコンビニやスマホアプリを利用して、曜日や時間に関係なく利用できます。
納付できる町税および料金
・町県民税(普通徴収)
・固定資産税
・軽自動車税(種別割)
・国民健康保険税
・介護保険料
・後期高齢者医療保険料
・保育料
・水道使用料金
・下水道使用料
・浄化槽使用料
・町営住宅使用料
備考 上記以外の町税や料金の納付には対応しておりません。
納付可能なコンビニ
・セブン‐イレブン
・ローソン、ローソンストア100
・ファミリーマート
・ミニストップ
・デイリーヤマザキ、ニューヤマザキデイリーストア
・ヤマザキスペシャルパートナーシップ、ヤマザキデイリーストアー
・セイコーマート、ハマナスクラブ、ハセガワストア、ダイエー
・ポプラ、くらしハウス、スリーエイト、生活彩家
・MMK設置店
全国のMMK設置店一覧別は、(外部リンク)をご確認ください。
備考:コンビニ店舗でのお支払いは、原則、現金に限ります。
納付可能なスマホアプリ
PayB(ペイビ―)
【納付方法】
1.PayBアプリをダウンロード(無料)
2.アプリで決済する銀行口座情報を事前に登録
3.アプリから納付書のバーコードを読み取る
4.内容を確認して支払いを完了
アプリのダウンロードや詳細などについては、PayB公式ホームページ(外部リンク)をご確認ください。
PayPay(ペイペイ)請求書払い
【納付方法】
1.PayPayアプリをダウンロード(無料)
2.電子マネーをチャージ(チャージ方法は、銀行口座、ATM,クレジットカード等)
3.「請求書払い」から、納付書のバーコードを読み取る
4.内容を確認して支払いを完了
アプリのダウンロードや詳細などについては、PayPay公式ホームページ(外部リンク)をご確認ください。
LINEPay(ラインペイ)請求書支払い
【納付方法】
1.LINEアプリをダウンロード(無料)し、「ウォレット」タブからLINEPayをはじめる
2.電子マネーをチャージ(チャージ方法は、銀行口座、ATM、コンビニ店舗等)
3.「請求書支払い」から、納付書のバーコードを読み取る
4.内容を確認して支払いを完了
詳しい使い方については、LINE公式ブログの説明(外部リンク)をご確認ください。
支払秘書
【納付方法】
1.支払秘書アプリをダウンロード(無料)
2.アプリに登録した銀行口座などから電子マネーをチャージ
3.アプリから納付書のバーコードを読み取る
4.内容を確認して支払いを完了
アプリのダウンロードや詳細などについては、支払秘書公式ホームページ(外部リンク)をご確認ください。
J-Coin Pay(ジェイコインペイ)請求書払い
【納付方法】
1.J-Coin Payアプリアプリをダウンロード(無料)
2.アプリに登録した銀行口座などから電子マネーをチャージ
3.「請求書払い」から、納付書のバーコードを読み取る
4.内容を確認して支払い完了
アプリのダウンロードや詳細などについては、J-Coina Pay公式ホームページ(外部リンク)をご確認ください。
d払い 請求書払い
【納付方法】
1.d払いアプリをダウンロード(無料)
2.アプリに登録した銀行口座などから電子マネーをチャージ
3.「請求書払い」から、納付書のバーコードを読み取る
4.内容を確認して支払いを完了
アプリのダウンロードや詳細などについては、d払い公式ホームページ(外部リンク)をご確認ください。
au
Pay(請求書支払い)
1.au Payアプリをダウンロード(無料)
2.アプリに登録した銀行口座などから電子マネーをチャージ
3.「請求書支払い」から、納付書のバーコードを読み取る
4.内容を確認して支払いを完了
アプリのダウンロードや詳細などについては、au Pay公式ホームページ(外部リンク)をご確認ください。
※納付する際の注意事項
納付について
以下のような場合は、コンビニやスマホアプリでは納付できません。
1.バーコードが印字されていない場合(読み取れない場合も含みます)
2.納付金額が訂正もしくは改ざんされている場合または不明瞭な場合
3.1枚あたりの金額が30万円を超える場合
領収書について
スマホアプリを利用したお支払いでは、領収書が発行されません。
領収書が必要な場合は窓口(コンビニ、金融機関など)で納付してください
その他
二重払いなどスマホ納付に伴う過誤納金の返金には日数を要しますので、納付の際はよく確認のうえ手続きをお願いします。
納付手続き完了後に納付を取り消すことはできません。
インターネット接続費用やパケット代は利用者負担となります。