【注意喚起】残暑厳しい9月以降も、農作業中の熱中症に厳重警戒を!
最終更新日:2025年08月29日

 気象庁が8月に発表した向こう3ヶ月(9月~11月)の予報によると、今後も全国的に気温が平年より高くなる見込みです。秋の農繁期を迎えますが、残暑が厳しく、日中の暑い時間帯での作業は熱中症の危険性が依然として非常に高い状況が続きます。
 油断することなく、引き続き熱中症対策を万全にして、安全に作業を進めていただきますようお願いいたします。
 農林水産省より、熱中症対策に関する詳しい資料が提供されています。皆様の安全な作業のために、ぜひご活用ください。
 熱中症を防ぐために、今一度確認しましょう。

1.こまめな休憩と水分・塩分補給
  • 「のどが渇いた」と感じる前に、定期的に水分を補給しましょう。
  • 汗をたくさんかいた時は、スポーツドリンクや経口補水液、塩飴などで塩分も忘れずに補給してください。

2.作業時間・場所の工夫
  • 日中の気温が高い時間帯(午前10時~午後3時頃)の作業はできるだけ避け、早朝や夕方の涼しい時間帯に作業を行いましょう。
  • 作業場所に日よけを設けたり、風通しを良くしたりする工夫も有効です。

3.服装の工夫
  • 吸湿性や速乾性に優れた素材の服を選び、体を涼しく保ちましょう。
  • 帽子やヘルメットは、通気性の良いものや、日よけのついたものを選びましょう。

4.体調管理と異変への早期対応
  • 睡眠不足や二日酔いは熱中症のリスクを高めます。日頃から体調を整えておくことが大切です。
  • めまい、立ちくらみ、頭痛、吐き気などの症状は熱中症のサインです。少しでも異変を感じたら、すぐに作業を中断し、涼しい場所で休みましょう。

5.便利なツールの活用
  • 農林水産省が提供するスマートフォンアプリ「MAFFアプリ」では、熱中症警戒アラートが発表されるとプッシュ通知で知らせてくれます。作業計画を立てる際に、ぜひご活用ください。

【詳細はこちら】農林水産省提供の熱中症対策資料
より専門的で詳細な対策については、以下の資料をご確認ください。

令和7年度熱中症対策研修テキスト:
 熱中症のメカニズムから具体的な予防策、緊急時の対応まで網羅的に解説しています。

熱中症対策パンフレット:
 イラスト付きで分かりやすく、対策のポイントがまとめられています。ご自宅の目立つ場所に貼ってご活用ください。

MAFFアプリと熱中症警戒アラート等の連携について:
 アプリの登録方法や、アラート情報の確認方法について詳しく説明されています。
 

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