第101回東京箱根間往復大学駅伝競走出場校のユニフォーム及びのぼり展示について
最終更新日:2024年10月24日

   

背景

1920年に第1回大会が開催され、今大会で第101回目を迎える東京箱根間往復大学駅伝競走(通称:箱根駅伝)。
箱根駅伝は、日本マラソンの父である金栗四三の「世界に通用するランナーを育成したい」という思いからはじまりました。

大会の生みの親と言われる「金栗四三」のふるさと和水町では、金栗四三の功績を称えるとともに、東京箱根間で実施される「箱根駅伝」を身近に感じ、夢や希望を持ってもらうため、ユニフォームとのぼりの展示を行っています。
  

展示物

 箱根駅伝出場校のユニフォーム及びのぼり
 【出場校】
 シード校 : 青山学院大学・駒澤大学・城西大学・東洋大学・國學院大學・法政大学・早稲田大学・創価大学・帝京大学・大東文化大学
 予 選  会 : 立教大学・専修大学・山梨学院大学・日本体育大学・中央学院大学・中央大学・日本大学・東京国際大学・神奈川大学・順天堂大学
 

展示場所

 三加和公民館

展示期間

 令和6年10月23日から令和7年2月2日まで
  

観覧料

 無料
 

展示状況

12
34
 

このページに関するお問い合わせ

社会教育課

TEL:0968-34-3047
FAX:0968-34-2033

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