箱根駅伝と金栗四三
最終更新日:2026年01月07日


 正月恒例の箱根駅伝は金栗四三氏の発案であり、日本の長距離・マラソンを強くしたいという思いから始められたものです。
今では、全国のマラソンランナーが出場を夢見る憧れの大会へと発展しました。和水町では、「金栗四三氏の功績を全国にアピールしよう」と、

第80回記念大会(平成16年)から最優秀選手賞として「金栗四三杯」を授与しています。

 
オリンピック国内予選会優勝カップ
※「金栗四三杯」 高さ45センチ 重さ5キログラム
○金栗四三が明治44年にオリンピック国内予選で優勝した時に授与されたカップの複製。
記録は2時間32分45秒で、当時の世界記録を27分も縮める大記録でした。

                  歴代金栗杯受賞者

回数(年) 受賞者 所属大学 学年 受賞理由 備考
第80回   (2004年) 鐘ケ江
幸治
日本学連選抜
(筑波大学)
4年 5区・区間賞 学連選抜初の区間賞。
第81回(2005年) 今井 正人 順天堂大学 2年 5区・区間新記録 区間記録を2分以上更新。11人抜き。
第82回(2006年) 今井 正人 順天堂大学 3年 5区・区間賞 距離が延長された新5区で初・自身は2年連続の区間賞。2分26秒差を逆転し5人抜きで往路優勝。
第83回(2007年) 佐藤 悠基 東海大学 2年 1区・区間新記録 13年ぶりに1区の区間記録を更新。2位に4分1秒差をつける。
今井 正人 順天堂大学 4年 5区・区間新記録 1位との差4分9秒を逆転し4人抜きで往路優勝。自らの持つ区間記録を25秒更新し3年連続の区間賞。
第84回(2008年) 篠藤 淳 中央学院大学 4年 9区・区間新記録 中央学院大学初の区間新記録。
第85回(2009年) 柏原 竜二 東洋大学 1年 5区・区間新記録 1位との差4分58秒を逆転し8人抜きで往路優勝。区間記録を47秒更新。
第86回(2010年) 柏原 竜二 東洋大学 2年 5区・区間新記録 1位との差4分26秒を逆転し6人抜きで往路優勝。自らの持つ区間記録を10秒更新し2年連続の区間賞。
第87回(2011年) 村澤 明伸 東海大学 2年 2区・区間賞 2区歴代5位のタイムで最下位から2分31秒差で先行する3位までの17人をごぼう抜きし区間賞を獲得。
第88回(2012年) 柏原 竜二 東洋大学 4年 5区・区間新記録 主将としてチームを引っ張り、5区で4年連続区間賞、加えて自身の持つ区間記録も更新しての区間新記録で総合優勝に貢献。
第89回(2013年) 服部 翔大 日本体育大学 3年 5区・区間賞 初挑戦の5区で、風速18メートルの強風の中、1時間20分35秒を記録。先頭から1分49秒の差を逆転し、日体大30年ぶりの総合優勝に大きく貢献した。
第90回(2014年) 大津 顕杜 東洋大学 4年 10区・区間賞 10区を走り区間記録に9秒と迫る走りで、総合優勝を決定づけるとともに、大会復路記録の更新にも大きく貢献した。
第91回(2015年) 神野 大地 青山学院大学 3年 5区・区間賞 山上り5区(23.2km)を1時間16分15秒の驚異的な記録で区間賞を獲得。悲願の総合優勝に大きく貢献した。
第92回(2016年) 久保田
和真
院大学 4年 1区・区間賞

1区で区間賞の快走でチームを勢いづけ、

2年連続の総合優勝に大きく貢献した。

第93回(2017年) 秋山 清仁  日本体育大学 4年 6区・区間新記録

2年連続の6区での区間新記録を達成。

総合7位で2年連続のシード権獲得に大きく貢献した。

第94回(2018年) 林 奎介 青山学院大学 3年  7区・区間新記録  初の箱根駅伝で7区に出場し、区間新記録の快走を見せ、総合優勝4連覇に大きく貢献した。 
第95回(2019年) 小松 陽平 東海大学  3年  8区・区間新記録

22年ぶりに8区区間記録を更新し、初の総合優勝に大きく貢献した。

第96回(2020年) 相澤 晃 東洋大学 4年  2区・区間新記録 11年ぶりに2区区間記録を更新。14位で襷を受けてから7人抜きという驚異的な走りを見せ、沿道を魅了した。
第97回(2021年) イェゴン・ヴィンセント  東京国際大学 2年 2区・区間新記録  区間記録を8秒更新し、2年連続で区間記録を更新した。(前回大会は3区で更新)。同大学初の連続シード権獲得に貢献した。
第98回(2022年) 吉居 大和  中央大学 2年  1区・区間新記録 最も長く残っていた1区の区間記録を15年振りに更新した。序盤からハイペースを維持、5.6km過ぎから独走し、シード権獲得に貢献した。 
第98回(2022年) 中村 唯翔   青山学院大学 3年  9区・区間新記録   14年振りに区間記録を更新し、独走状態の快走を見せた。往路優勝・復路優勝を果たし、総合優勝に貢献した。
第99回(2023年) イェゴン・ヴィンセント   東京国際大学  4年  4区・区間新記録  1年時に3区、2年時に2区で区間新記録を樹立し、今回で3区間の区間記録保持者となった。
「史上最強の留学生ランナー」として活躍した。
第100回(2024年) 山本唯翔  城西大学  4年  5区・区間新記録 2年連続の5区の区間賞で、今大会唯一の区間新記録を樹立。チームは歴代最高順位となる3位となり、躍進の立役者となった。
第101回(2025年) 野村昭夢 青山学院大学 4年  6区・区間新記録 6区史上初の56分台をマークし、今大会から総合優勝チームの選手から選出される最優秀選手賞もダブルで受賞し、総合優勝に大きく貢献した。
第102回(2026年) 黒田朝日 青山学院大学 4年 5区・区間新記録 5区で先頭と3分24秒差の5位でタスキを受けたが、大逆転を演じ、金栗四三杯及び最優秀選手賞のダブル受賞し、総合優勝3連覇に大きく貢献した。
 

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